
ホテル鹿の湯が運営する、北海道札幌市の宿「定山渓 花もみじ」では、利用者により上質な滞在体験を届けるため、1階ロビーラウンジのリニューアル計画を始動した。
その第1段階として、ロビー中央エリアを改修。空間そのものが自由な飲食を愉しめる「フリーフロー・ラウンジ」として新たなスタートを切った。
ロビーを「通過点」から「滞在の目的地」へ

「花もみじ」が大切にしているのは、日常から解き放たれる「幸せなひと時」だ。
今回のリニューアルでは、「ロビーを『通過点』から『滞在の目的地』へ」をコンセプトに、宿の顔であるロビーを、宿泊者全員が自由に、そして贅沢に過ごせる「フリーフロー・ラウンジ」へと昇華させた。
チェックインの手続きを終えたその瞬間から、客室とはまた異なる開放感に満ちた「もう一つのリビング」として、思い思いの特等席で過ごせる。
「フリーフロー・ラウンジ」の魅力

「フリーフロー・ラウンジ」では、旅のプロローグを彩る「こだわりのお菓子」を用意。到着時には、涼やかで上品な甘みの「わらび餅」のほか、1897年開業の鹿の湯の歴史を物語る「温泉饅頭」、札幌近郊で愛される地域の銘菓を厳選した。北国の豊かな実りを感じる逸品とともに、旅の疲れを解きほぐそう。

また、香りに包まれる「12種類のティーセレクション」も。日本茶、紅茶、中国茶、そして季節のフレーバーティーまで、その日の気分に合わせて選べる12種類のティーバッグを揃えた。静かに立ち上る茶香を楽しみながら、心静かな読書や語らいのひと時を過ごそう。

さらに、自分好みに仕立てる「フリードリンク&カクテル」も用意。挽きたてのコーヒーやソフトドリンクに加え、様々なリキュールも揃えている。炭酸水サーバーを活用して、自身でアレンジする「自分仕立てのカクテル」を愉しめるのも魅力だ。湯上がりの一杯や、食後のリラックスタイムに最適な一杯を。
今後の展望

「花もみじ」のロビーは、訪れるたびに新しい寛ぎの形に出会える場所へ。今回の刷新は、「理想の休息」への第1歩に過ぎないという。
今後は、「本・音・香り」といった、日常を忘却させるエッセンスを幾重にも重ね、感性が潤う「贅沢な余白」をこのロビーから段階的に深化させていく。そして、伝統と進化が溶け合うロビーラウンジの完成を目指す。
「定山渓 花もみじ」について


「定山渓 花もみじ」は、国立公園の山々を望む、定山渓温泉の湯の町中央に位置する老舗宿。札幌中心部より車で約50分の場所にある。
全77室の客室は、日本の伝統と北海道の風土が調和した趣。館内には、2つの趣の異なる大浴場や3つの貸切り湯、図書ギャラリー、屋外プールを完備し、季節の食材を愉しむ料理とともに、上質な大人の休息を提供している。
より上質な滞在体験を叶える「定山渓 花もみじ」をチェックしてみては。
■定山渓 花もみじ
所在地:北海道札幌市南区定山渓温泉西3-32
施設規模:客室数77室/収容人数400名
運営:ホテル鹿の湯
公式サイト:https://shikanoyu.co.jp/hana
(Higuchi)